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原画企画

2026年4月25日

原画を愛でることと、AIイラスト

こんにちは!TSUKUSHIです。

2027年1月24日(日)に、東京都立産業貿易センター浜松町館で、原画市TOKYOを開催決定!作家募集は7月予定!

名古屋で3回(3年)開催した、国内随一の絵描き原画の祭典”原画市”が、この度ついに東京に上陸します。これも皆様の応援と協力の賜物です、いつも本当にありがとうございます。

つくしは、2009年からアナログ絵(=原画)を中心とした展覧会を、開催して参りました。当初は、そもそもアナログの絵やイラストが主流でしたので、それが普通ではありました。

時代が進み、iPadなどでより気軽に絵を描けるようになり、SNSでより気軽に絵を多くの人に見せれるようになり、pixivFACTORYやSUZURIなどでより気軽にグッズを作り多くの人に売れるようになりました。

そんな環境の変化に伴って、デジタル絵を描く作家さんが増えていきました。つくしとしては、”絵を描く作家”を対象とした活動をしており、アナログとデジタルは特に分け隔てなく、取り扱っておりました。

時代は進み続けます。コロナ禍くらいから、アナログ絵”原画”の確かな反響を感じ始めていました。エンタメやビジネス的な側面でも、”個人創作(推し活)”や”一点もの”がトレンドにもなっておりました。

つくしは元々、原画の展示からスタートしているので、原画は大事にしてましたし、魅力は絶えず感じていました。ですので、原画の企画を引き続き開催し、コロナ禍後からは増やしていこうと思っておりました。

そんな2023年頃から、AIイラストの流行を感じるようになりました。先進的な技術でユニークではありましたが、作家界隈においてよろしくない事象も起こっておりました。

AI技術の進化はどうにも止められないと思い、つくしとしては、今手元に明確にあるものを実直に愛でるしかないなと思いました。それが、原画を愛でて広めるという理念で始まった”原画市”です。

原画市は、反AI!ではなく、あくまで素晴らしい原画の文化を沢山の人と同じ場所で共有する、アートイベントです。原画は絵描きにとってより原始的な創作方法であり、アートファンにとってより貴重な創作物です。

原画市は、絵描きやアートファンにとっての、桃源郷になれば良いなと思っております。(AIイラストのネガティブな事象で疲れたらぜひ原画市に出展&来場してください!)

原画文化を愛でて広めるため、引き続き”原画市”の繁栄に努めますので、応援お願いいたします。


▼原画市常設ページ
https://tsukushi-team.com/project/gengaichi/

※上記ページは、今後の原画市の動向が集約する常設ページです。企画自体が運用終了しない限りは、来年も再来年も当ページに最新情報が掲載されます。ぜひブックマークの登録お願いいたします

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