つくし報

[美術館さんぽ]フィンランド展を観に

カテゴリー:アートイベントレポート2017.05.05

つくしチームが活動の中心にしている名古屋をはじめとした東海地方は、
コンパクトで動きやすい地域の中に美術館や私設ギャラリーなどが比較的多くあるエリアです。
足を運べばすぐアートに触れることができる、アートファンのみなさんにとっては恵まれたエリアのひとつではないかと思っています。

ということで、展覧会巡りが大好きな広報のオオサワが、
このエリアで楽しめる美術館やそのときの展示をときどき気まぐれにご紹介していきます。
今を生きる世代のクリエイターの作品やグッズも面白くて魅力的ですが、
著名な作品や文化と出会うことで自分の見方やつくり方がちょっと深まる!かもしれません。

 

今回はこちらを観に行ってきました。
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フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展
 会場:愛知県美術館
 2017年4月7日(金)~5月28日(日)
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マリメッコのテキスタイル、イッタラの食器、ムーミン…
これらはすべてフィンランドでうまれた製品やキャラクター。
フィンランドでうまれた製品はシンプルで高い機能美をそなえており、日本だけでなく世界中で愛されています。
この展覧会では、それぞれの時代のデザインを時系列のセクションに分け、
デザイナーを支え育ててきた企業や各時代の主要なデザイナーに焦点を当てて紹介しています。

ということで、モダンなデザインが大好きな私、わくわくしながら行ってきました。

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ポスターからもわかるように、絵本やグラフィックデザインだけではなく、
テキスタイル、家具、食器、建造物など、多岐にわたる製品が時代ごとに紹介されています。

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撮影許可エリアにて。
展示前半から、おなじみ・大人気のマリメッコのテキスタイルが会場いっぱいに展示されています。
マリメッコに限らず、フィンランドのデザインの多くは自然や動植物をモチーフとしているのでモダンな中に優しさ、温かみが感じられます。
鳥や花が好きな私にはたまらないデザインのポスターや製品がいっぱい!
100年間というほぼ現代に近い時代のデザインばかりなので、身近なものとして楽しく観ることができますよ。

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たくさんのデザインを観たあとは、手に入れたくなってしまうお買い物も楽しい!
会場外、および地下のミュージアムショップでは、図録やポストカードだけでなく、展示されていた製品も手に入れることができます。
みなさん立ち止まって、たくさんお買い物をされている様子。私も目うつりしてしまい大変でした…。

フィンランド・デザイン店は5月下旬まで楽しめます。
ゴールデンウィークの後半のおでかけに、お買い物やお仕事のあとに、ぜひ行ってみて欲しい展覧会です。

今日ご紹介した展覧会場の「愛知県美術館」。
著名な展示が多い美術館ですので、おそらく紹介するまでもなく、みなさんも足を運んだことがあると思います。
地下鉄栄駅・名鉄瀬戸線栄町駅とオアシス21経由でつながっている便利な立地で、
金曜日は20時まで見られるためチェックしやすい&ぜひチェックしたいところ。
美術館の下階には一般の方も借りられる展示会場も併設されています。この立地で展示目的でも使えるのは嬉しいですね。

 

ちなみに、東急ハンズANNEX店さんとつくしチームの共催企画
「なごや栄動物園」開催中のパークストアは、美術館の入る「愛知芸術文化センター」のお隣、セントラルパークにて開催中。
美術館から徒歩5分ほどでお越しいただけます。
こちらもついでにふらりと覗いていただければ嬉しいな。

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