つくし報

作家 かわいみな【水彩色鉛筆講座】3/1

カテゴリー:作家さんお役立ち情報2019.03.01

活躍している作家さんの作品づくりや技術を、つくしチームが記事にまとめ、
広くの作家さんへ発信→共有することで、アートを皆さんで有意義に楽しめればなと想い、
活躍作家【作品づくりノート】を、定期的にアップします。

第1弾は、かわいみなさんによる、水彩色鉛筆講座です。
水彩色鉛筆についての本も書いてらっしゃるので、ぜひお願いしてみました。
では、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
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●プロフィール
かわいみな/愛知県出身
http://kawaimina.wixsite.com/works
日常の中にちょっと魔法がかかったような、
身近だけど不思議なイラストを描いています。
書籍の挿絵、展覧会などで活動中。
二人で読書
【作品名:二人で読書】
 
 
昔からファンタジーや魔女が出てくるお話が好きだったので、
よく挿絵をまねて描いてました。
今では、そのファンタジーな要素を
日常の中に取り入れたようなイラストをめざして描いてます。
遠いファンタジーの世界じゃなくて、想像すれば身近にも楽しいことがありそう
と感じてもらえるイラストが描けるといいなと思ってます。
絵の中の物語やかかわるキャラクターの生活について考えたり、
細かいところまで描きこんでますので、じっくりみて楽しんでもらえたら幸いです。

・水彩色鉛筆は、色鉛筆だけだと物足りないな、という人や、
 水彩風に塗ってみたいけどいきなり絵具を使うのはむずかしいな、
 という人むけだと思います。
 色鉛筆のやわらかい雰囲気と、水彩の透明感ある雰囲気が両方使えますし、
 絵具と違って少しずつ塗って進められるので扱いやすいです。
 また、独特のやさしい雰囲気に簡単に仕上がるので、
 そういうのが好きな人にはおすすめです。
 逆に濃く塗れば鮮やかにも仕上がります。
 
 
=== 目 標 ===
 
 
当講座では、この線画を
かわいみなブログ_線画
↓↓↓↓↓
かわいみなブログ_色
このように塗る方法を、3回に渡り記事をアップします
 
 
★実践用の線画をプリントして、塗り絵にご活用くださいませ
(他の目的での使用や配布禁止)


 
 
=== 基 本 ===
 
 
●必要な道具

・水彩色鉛筆
・水筆 <水彩色鉛筆を溶いて塗るときに使う
・ティッシュ <水筆の水を取ったり、水筆をきれいにするときに使う
・お試しの紙 <色を試すときに必要なひとは
・消しゴムやねり消し <色鉛筆を塗りすぎたとき、少し薄くできます
かわいみなブログ_1-1
 
 
●塗り方

[A.色鉛筆]
色鉛筆でそのまま塗る
(色鉛筆らしさ)
↓↓↓↓↓
かわいみなブログ_1-2
かわいみなブログ_1-3

[B.色鉛筆+水筆]
色鉛筆で塗ったあとに、さらに水筆で塗る
(いいとこどり、色鉛筆のなごりを残すのも良い)
↓↓↓↓↓
かわいみなブログ_1-4
かわいみなブログ_1-5

[C.水筆(色鉛筆)]
固形の絵具を使うような要領で、
色鉛筆の芯の部分を、水筆で溶かして色を取って、水筆でそのまま塗る
(水彩風)
↓↓↓↓↓
かわいみなブログ_1-6
かわいみなブログ_1-7かわいみなブログ_1-8

[D.色鉛筆]
色鉛筆を立てて塗ると、細く強い線画が描ける
(模様や線を描きこみたい場合)
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かわいみなブログ_1-9

[E.色鉛筆]
色鉛筆を寝かして塗ると、太く柔らかい線画が描ける
(広い範囲に均一にべた塗りしたい場合)
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かわいみなブログ_1-10

[F.混色]
混色するときは、薄い色→濃い色と重ねるほうが良い
(濃い色の上に薄い色が載りにくいので)
↓↓↓↓↓
かわいみなブログ_1-11
 
 
〜次回は、線画に色を塗る実践編です〜
 
 
=== 続 く ===
 
 
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●プロフィール
かわいみな/愛知県出身
http://kawaimina.wixsite.com/works
日常の中にちょっと魔法がかかったような、
身近だけど不思議なイラストを描いています。
書籍の挿絵、展覧会などで活動中。

水彩色鉛筆での、ぬりえやイラストの描き方の本も書いています。
もしよかったら参考にしてみてください。

↓↓↓↓↓

水彩色鉛筆ではじめるぬりえの塗り方上達レッスン

水彩色鉛筆とペンで描く大人のお絵描き上達レッスン

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